WP Panorama ViewWordPress プラグイン
- WordPressプラグインで簡単パノラマ画像表示
- 通常の画像と同じようにメディアからパノラマ画像を選択して設置可能
- サムネイルクリックで表示を切り替えるサムネイル付きパノラマ画像セットを設置可能
- サムネイル付きパノラマ画像セットの設置はショートコードで埋め込むだけ!
- レスポンシブ対応でブラウザサイズに依存しない表示が可能
- 全画面モード、スマホで見た時のジャイロモード搭載
- 重いデータ(パノラマ画像)にありがちな表示速度の低下を画像の遅延読み込みにより軽減
- 通常の画像と同じ運用方法で、月々の制限や課金は無し
パノラマ画像を表示する弊社開発のWordPressプラグイン「WP Panorama View」の販売開始を致しました。
WP Panorama ViewはRICOH THETAに対応した
パノラマ画像をレスポンシブで表示することが出来るWordPressプラグインになります。
WordPress標準のメディアアップローダーで画像と同じようにWordPress管理画面上で管理し
簡単に設置することが出来ます。
WP Panorama View購入以降は月々の制限や課金を気にすることなく快適にパノラマ画像設置を行うことが出来ます。
ブラウザのサイズが切り替わってもレスポンシブなパノラマ画像の表示を行います。
一定のサイズに左右されることなくあなたのウェブサイトに自然に溶け込みます。
好きな場所に通常のメディアと同じように埋め込むだけでレスポンシブなパノラマ画像ビューアーが実現します。
パノラマ画像の表示領域に入ってからの遅延読み込みを行うことにより読み込み速度の低下を軽減します。
高画質なパノラマ画像を表示することでウェブサイトのファーストビューが中々表示されない、なんてことはございません。
一度の購入費用以外にパノラマ画像設置に関する月々の費用は掛かりません。
一つの投稿に複数枚のパノラマ画像を、そして複数の投稿を行うことが出来ます。
WordPress管理画面で画像と同じように気軽にパノラマ画像を管理できます。
WP Panorama View プラグインは、
「購入する」ボタンよりご購入するとzipファイルでダウンロードいただけます。
WordPress管理画面にてzipファイルをアップロードし有効化を行ってください。有効化後、WordPress管理画面の投稿ページと固定ページにてパノラマ画像の設定項目が表示されます。
Webサイトに臨場感を!
早速サンプルのパノラマ画像をご覧ください。
画像をマウスで動かしたり、指でスライドしたりすることで360°回転し、臨場感を味わうことが出来ます。
サムネイルをクリックすることで次のパノラマ画像へ滑らかに切り替わり、
通常の画像と同じように表現することが出来ます。
再生ボタンによる自動回転機能、全画面の拡大ボタン、
スマートフォンでは見ている方向に合わせて表示するジャイロ機能も備えております。
また、レスポンシブ対応のためブラウザのサイズを切り替えても最適に表示することが確認できます。
こんなシーンにおすすめ!
- 物件の内観や外観をリアルに伝えたい!
- 飲食店や美容院などの店内の雰囲気を伝えたい!
- イベント会場の様子をダイナミックに伝えたい!
Webサイトに、奥行きと立体感を与え臨場感を伝えるパノラマビューアーを様々なシーンにお使いください。
WP Panorama Viewに出来ること
- WordPressのプラグインにて有効化することでサイトにパノラマ画像の設置と表示を可能にします。
- RICOH THETAで撮影したパノラマ画像を表示することが出来ます。
- パノラマ画像を全画面モードで表示することが出来ます。
- スマホでパノラマ画像を全画面モードで見たときにスマホの向きに合わせて画像が回転するジャイロモードに切り替えることが出来ます。
- メディアから通常の画像を追加するのと同様の手順でパノラマ画像を設置できます。
- 投稿と固定ページにてパノラマ画像の設定を行うことが出来ます。
- 一つの投稿に複数のパノラマ画像を、そして複数の投稿を行うことができます。
- サムネイルクリックで表示を切り替えるサムネイル付きパノラマ画像セットを設置できます。
- サムネイル付きパノラマ画像セットはショートコードで設置出来ます。ショートコードは手入力いただくか、「パノラマを追加」ボタンより入力できます。
- ブラウザのサイズが切り替わってもレスポンシブなパノラマ画像表示を可能としています。
- ファーストビューの読み込み速度に影響を与えないよう、パノラマ画像の表示領域に入ってから動作する遅延読み込みを行っています。
- WP Map Markerプラグインが用意したフィルターフックを用いることで、カスタム投稿タイプにもパノラマ画像を設置することが出来ます。
WP Panorama Viewに出来ないこと
- RICOH THETA以外で撮影したパノラマ画像には対応しておりませんのでご購入の前に予めご確認ください。
- モダンブラウザ以外のブラウザやiOS7系以下のSafari、Android4系以下のBrowserの古い機種では対応しておりません。
動作環境
- サーバー関連
- PHP バージョン 5.6, 7.0, 7.1, 7.2, 7.3
- WordPress バージョン 4.8 以上
- ブラウザ
- Google Chrome
- Mozilla Firefox
- Safari
- Internet Explorer11
- Microsoft Edge
料金
1万円(税込み)
購入方法
口座振込またはPayPal
※口座振込の場合、メールにて振込先口座をお伝えします。
製品情報
『WP Panorama View』 WordPressプラグイン一式
※本製品にはWordPress本体、WordPressテーマは含まれませんのでご注意ください。
お知らせ
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WordPressプラグイン 『WP Panorama View』(v1.4)の最新バージョンをリリースしました。 新しいバージョンでは、 パノラマ画像ウィジェットを用意し、ウィジェットからパノラマ画像を設置できるように…
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WordPressプラグイン 『WP Panorama View』(v1.3)の最新バージョンをリリースしました。 新しいバージョンでは、 パノラマ画像を表示するときに全画面モードで表示できる機能と、スマホで全画面モード…
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WordPressプラグイン 『WP Panorama View』(v1.1)の最新バージョンをリリースしました。 新しいバージョンでは、メディアからパノラマ画像を選択するだけで、パノラマ画像表示が可能となります。 また…
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WordPressプラグイン『WP Panorama View』(v1.0)をリリースしました。
WordPressプラグイン 『WP Panorama View』(v1.4)の最新バージョンをリリースしました。 新しいバージョンでは、 パノラマ画像ウィジェットを用意し、ウィジェットからパノラマ画像を設置できるように…
WordPressプラグイン 『WP Panorama View』(v1.3)の最新バージョンをリリースしました。 新しいバージョンでは、 パノラマ画像を表示するときに全画面モードで表示できる機能と、スマホで全画面モード…
WordPressプラグイン 『WP Panorama View』(v1.1)の最新バージョンをリリースしました。 新しいバージョンでは、メディアからパノラマ画像を選択するだけで、パノラマ画像表示が可能となります。 また…
WordPressプラグイン『WP Panorama View』(v1.0)をリリースしました。
ご利用上の注意
本プラグインはWordPressのプラグインになります。
本プラグインはzip形式で配布しております。インストール・有効化の際には、WordPress管理画面の「プラグイン」メニューにある「新規追加」よりインストール・有効化をお願い致します。
FTPクライアントソフトを利用したアップロードを行った場合、不具合が生じる可能性がございます。ファイルのパーミッションをWordPress管理画面よりインストール時と同様に設定を行ってください。
同WordPressプラグインはRICOH THETAのパノラマ画像に対応したパノラマ画像ビューアーとなります。
その他の形式のパノラマ画像は対応しておりませんのでご注意ください。
パノラマ画像は容量の大きい画像のため、大量にアップロードし運用を行う場合は、動作が重くなる可能性がございますのでご注意下さい。
大量のデータアップロードに起因すると思われる動作不良には対応いたしかねますのでご了承下さい。
サーバーによって容量の制限が変わりますので、パノラマ画像の設置を想定する物件数がご利用のサーバーで問題ないかどうかのご確認をお願い致します。
当プラグインがバージョンアップした場合、WordPressによる自動アップデートはされません。
アップデート情報は当ページにてお知らせします。
WordPressを用いていないWebサイトにパノラマ画像を表示したい場合は、別途ご相談ください。
WP Panorama View リンク
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